第1回:Web Master/舘 直哉
はじめまして、Web Masterの舘と申します。

今回、横澤さんのHPリニューアルのお話を頂き、厚かましくも『第1回目のコメントをぜひとも私に!』と頼み込んでしまいました。(^^;)

自己紹介
性別:男
年齢:45歳
宇宙人のリトルグレーに似ています。
名古屋にてCG制作の会社を経営しております。
幼少の頃より、姉がピアノを習っていたせいもあって、音楽に包まれた環境で育ってきました。
自分自身が本格的に音楽を習っていたわけではないのですが、音の秀劣には非常に敏感です。
ゆえに、横澤さんの石笛の音の波動に触れた時の感動を皆様にお伝えしたくて、今回のでしゃばりさんになってしまいました。


『ドレミ(音階)だけでは語れない横澤の音』
横澤さんは、幼少の頃より音楽を学び、現在は演奏家として種々の活動を通して新しい自分自身の音の完成を目指して日々努力を続けております。

横澤さんが今までに作り上げてきた音の世界観を通して、皆様に音とのかかわり方の新しいスタイルをご提案していきたいと考えました。

今回を含めて、3回に亘って(機会があるごとに)表題に示しましたようにドレミ(音階)だけでは語れない、音の世界の水先案内人を務めさせていただこうと考えております。

それでは、つたない所も多々あるとは思いますが、お楽しみいただければと思います。


音の世界
 音、と一言で言いましても種々雑多な音で世界はあふれています。

ひどく耳障りの悪い音も有れば、風が木々を揺らす音、川のせせらぎなど、自然が作り出す音でそれだけで人の心を癒す音も有ります。

その中で人が作り出した連続した音の集合体、音楽に絞り込んで話を進めていきましょう。

・・・音楽を構成する要素は単音(1つの音)

この1つの音がどう人に伝わるかで、その音楽の秀劣がついてくると思います。

例えば、ピアノの“ド”という音を出してみます。

鍵盤の位置さえ教えてもらえば、幼稚園の子供が弾こうが、

上から何か落としたとしても“ド”という音は聞く人の耳に届きます。

鍵盤からジョイントされたハンマーがピアノの中の音階を作った
何本かのピアノ線をたたく事で音が発生します。
それは空気の振幅が私達の耳の奥の鼓膜に届き、音を認識するわけです。

“ド”は“ド”という音であり、それ以外の何者でも有るはずは有りません。

しかし、すぐれたアーティストが奏でる楽曲はその第一音で
聞く人の心を捉えて、鳥肌立たせたり、涙すら誘う事があります。

そこには、いったいどのような違いがあるのでしょうか・・・

同じ音のはずが、強弱の違い等あるとは思いますが、ここまで差が出るにはそれなりの理由が存在します。

『演奏者がどれくらい自身の魂の息吹をその一音に対して吹き込むことができるか!』

言葉にすればたかが一行足らずのこのことが、いかに至難の技かは音楽を目指す何千万の中の
一握りしかトップアーティストが存在しない事でもわかることだと思います。


それでは演奏する人間によって、音の伝わり方、感じ方はどう違うのでしょうか・・・
魂と音の融合
その壱:始めて楽器に触れた子供
個人差はあるものの
物理的な音の振動に
若干の個性が影響する程度の
音でしかない
その弐:楽器の習得を訓練している人(音大生、駆け出しの音楽家等)
作品を楽譜通りに演奏することを
大前提にその構成された一音一音に
演奏家の魂が少しづつ顕われている
その参:一流のトップアーティスト達
彼等の指、唇などを通して
全魂をこめた演奏は
単なる音の伝達だけでは語れない
張り詰めた空気の伝導と
魂をわしづかみにして
ゆざぶられるような音の塊を
感じることになる
まとめ
人が音楽によって感動する時の一般的な状況分析をまとめてみました。
横澤さんが生み出す音の世界が一般的な音楽の通念をどのように凌駕しているのか、
また、次の機会にその音の世界への第一歩を踏み出す為のプロローグをお届けしたいと思います。




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